にゃっほい店長のケーキ屋さんで浮き彫りになった販売における課題

 『にゃっほい店長のケーキ屋さん』を制作して&配信してわかった、販売における課題について、個人的な考えをまとめました。

 前回の記事の続きです。
 比較的制作については問題の少なかった「にゃっほい店長のケーキ屋さん」ですが、やはり大きな課題といえば、販売方法でした。

昨今の市場を考えたとき、個人はどうやってゲームを販売していくか

 「にゃっほい店長のケーキ屋さん」はゲームを作るほうの課題より、販売方法に課題が多く出た作品でもあります。
 やはり昨今、特にスマホゲーの場合基本無料ゲームが世の中の大半を占めていることもあり、有料ゲームというものを宣伝できる場所が非常に限られてしまいました。
 昨今の事情をかんがみるとスマホ版はあったほうがいい。けれどゲーム内容としてはWindows版も出したい。そういった思いで今回のスマホ版&Windows版の販売に踏み切りましたが、少々問題もありました。

Windowsゲームとスマホゲームの価格差

 WindowsゲームはたとえDL版でも1000円を超えている商品は珍しくありませんが、スマホ版だと900円ですら高い!という印象があります。
 ただやはりWindows版とスマホ版の価格は統一する必要があると思い、今回600円という価格設定にしましたが、正直あまり理想的な価格設定とはいえません。
たぶん制作費を考えるとWindows版で一般的な1000円超えはむしろ当然というか、そうでなくてはならない価格であるといえます。
 けど現実問題としてスマホゲームに2000円の価格をつけて配信をしてしまうと、高いという低評価レビューで埋め尽くされてしまう可能性が高い。
 実際今回の600円ですら、高いというお声をいただいております。
 ただゲームボリューム的には総プレイ時間30時間以上。シナリオボリューム文庫二冊。
 もちろんこんなつまらないゲームに600円も払えないというのなら、こちらの精進するところではありますが、ゲームボリュームに対して600円が高いというのは少々難しい話です。
 しかしいかんせん、何十時間も遊べるゲームが基本無料で配信されてしまっている今の状況で600円ですらハードルに感じるお気持ちもわからなくはありません。

 ですからそういうご意見とも折り合いをつけつつ、今後の配信手段を考えていこうと思っています。
 たぶん今後『にゃっほい屋』から配信されるゲームはかなり色々な販売方法がされると思いますが、それは「あ~色々試行錯誤中なんだな~」とでも思っていただけると助かります。

 ちょっと重たい話にはなりましたが、個人的にはゲーム作りは楽しいので、それをモチベにがんばりたいと思いますv
 まだまだ作りたいゲームは山ほどあるので、まあ貯金と相談しながら続けたいです^^

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