Ver0.0.2(2014/05/29) ダウンロード
・ヘッダのみのライブラリに変更
・boostを使用するように変更
・chmドキュメント「document\nhu.chm」を追加
・raw_binary_serialize追加
・sb_optional、sb_variant追加
・C#のXmlSerializerのサンプル「nhu\extra\csharp\xml_serializer」を追加
・バイナリ出力時のエンディアン指定に対応
・sb_*のオフセットサイズの指定方法を変更
・警告レベル4でも警告が出ないように変更
Ver0.0.1(2014/04/14) ダウンロード
・公開