ゲームシステム

基本システム

 一日は午前、午後、夜に分かれています。午前と午後では自由行動、夜はセーブができます。
cakeshop-system-schedule1  自由行動ではケーキを作ったり、新しいレシピを開発したり、町に出て町の人たちと話をしたりすることが出来ます。
cakeshop-system-schedule2  ケーキ販売は午前と午後の後に、自動で行われます。
cakeshop-system-shopview1  まずはケーキを作って、どんどん売って行きましょう。

森での採取

 とあるアクシデントで、ケーキの材料はほとんどお店では買えません。
 そのため森で材料を採ってくることになります。
cakeshop-system-forest1  森ではカードをめくって、書かれた材料がそのままもらえます。
 最初、少しの時間だけすべてのカードを見られます。
cakeshop-system-forest2  そのあとシャッフルされてしまうので、欲しいカードは良く見ておきましょう。
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ケーキの客層

 ケーキにはそれぞれ客層があり、買ってくれるお客さんが違います。
cakeshop-system-makecake1  客層は6種類あり、それぞれレベルと経験値(満足度)があります。
cakeshop-system-customers1  ケーキを買ってくれると経験値(満足度)が増え、一定になるとレベルアップします。全客層のレベルが上がるとお店全体のレベルが上がり、来客数が増えたり、メニューに置ける数が増えたりします。
 客層にレベル差があると(たとえば「cakeshop-customer-man子供」だけレベルが上がると)、高いレベルの客層(cakeshop-customer-man子供)が貰える経験値は減ってしまいます。
 メニューに置くケーキはこまめに調整しましょう。

 さらに店レベルが上がってメニューに複数のケーキが置けるようになると、ケーキの客層はこのように重なります。
cakeshop-system-customers2  つまり客層が重複しないケーキを置いた方が、たくさんのお客さんが来てくれます。
 良いケーキの組み合わせを見つけていきましょう。